9月3日、ひなたの三度目の命日。数え切れないほどの悲しい日寂しい日を過ごして、今があります。あの頃はコロナ禍。でも家で過ごすことに何の不自由も感じませんでした。平凡な毎日の何気ない幸せ。いつもひなたが傍にいてくれたから。ひなたが光へ還ってから起こった奇跡のような出来事。ひなたが繋いだ沢山のご縁に支えられて、前向きに生きられるようになりました。ありがとう、お陰様に感謝いたします。